写真はイメージです。

糸屋の國助


 

明治時代中期

 

初代國助は八百津町和知中山地区で糸工場を開業しました。

 

糸屋の國助、糸国の屋号の由来です。

 

その後、桑問屋、オガライト等の燃料販売、灯油販売を経て

 

現在のガス及びガス器具販売、各種新聞販売(令和2年3月31日にて終了しました)、カリメラの水販売と時代と共に変化してきました。

 

國助、市郎、幸雄、健児、そして今、五代目の大介(27歳)が跡を継いでいます。

 

120年という歴史も、ひとえに地域の皆様方のお陰と心から感謝しています。

 

これからも、どうか糸国商店をお引き立てのほど

よろしくお願いいたします。

 

 


糸国商店外観

店内の様子①

店内の様子②


糸国商店の裏山から八百津町和知を展望